弁理士ともちゃん🦋ただいまお仕事中

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プロの仕事~仕事の質は速さに宿る

 

弁理士業を含め、仕事の質は、速さで決まる。

 

いっけんすると、両者は矛盾するようですが、

実はそうではない。

 

仕事の速さは集中力が伴うもの。

集中力が高まった状態での思考回路は極めて正確です。

 

誤記等のミスもない。

 

プロは同じような仕事を常日頃から何千、何万とこなしている。

しかも短時間で。

このため、脳みその回路(ニューロンシナプス)が既にでき上がっており、さらに脳細胞が増殖中の覚醒状態になっていると想像できる。

 

ひとり弁理士の私でも、

知財業務なら月に20件以上の特許出願、30件以上の拒絶対応も余裕。

 

よくある事例では、仕事が速い人ほど、連絡や返信も速いということ。

さらに驚くのは、仕事が速い人ほど、高品質な仕事ができる人。

 

私が実行している実務トレーニングでは、

必ずタイマーで時間を計る。

 

例えば特許請求の範囲の起案に1時間、実施形態の起案に3時間とか・・・

 

必ず制限時間を決めて、全神経を集中させること。

 

制限時間を決める→全集中の繰り返しで、高品質の起案が出来上がる。

 

よくある間違いは、

質を高めようとして、無制限に時間をかけること。

 

これをやると、

脳みそが退化する。

 

そして、大味の不味い起案ができ上がる。

 

高品質な起案の源泉は、時間ではなく、集中力。

 

仕事の質は、速さに宿るのです。