30歳で開業以来、ひとり弁理士で完全ワンオペを継続して25年になります。
これまで頑張ってこれたのも、私が健康体であるということを前提として、クライアント様、協力者様のおかげです。
営業経験がなかった30歳の私は、当時、ホームページもSNSも持たず、電話営業の日々でした。毎日、お断りの嵐で、精神的に落ち込んでいたことを覚えています。
開業から半年間は、なんと売上ゼロ。
そこから踏ん張り、残り半年間で1500万円を達成しました。
開業初年度は、売上1500万円。
2年目は、売上2500万円。
3年目は、売上4100万円。
売上を順調に伸ばして、今やたった一人で年商1億円に迫ります。
雇用はおろか、パート、アルバイトもおらず、外注先も図面トレース業者さんだけです。
特許翻訳も自分で行っています。
英語⇔日本語、韓国語⇔日本語、中国語⇔日本語、台湾華語⇔日本語・・・
弁理士の私がワードをチョイスして翻訳していきます。
これらの実務的な事は、日々向上していきます。
弁理士に限らず、個人事業主として独立開業するための条件は、
営業好きであること。
マーケティングは自分のなかで完成させるものですが、
営業を前提としているので、営業力はマーケティングの上位互換と考えます。
だから営業が大好き、人が大好きじゃないと、士業の仕事は務まりません。
毎日、PCで作業するだけの人は、他人から与えられた仕事をこなすことはできますが、自分で仕事を生み出すことは困難なのです。
仕事もお金も、人から入ります。
だから人好きというのが第一の成功要因だと思います。
今月55歳になりますが、
特許事務所を開業して25年になりました。
今は全く営業しなくても仕事を頂くことができるようになりました。
情報発信は私の趣味として、継続していきます。
特許事務所の業界では、売上額を所員数で割ると、ひとり平均1600万円ほど。
30年前は、ひとり平均2500万円近くあったと思います。
ひとり弁理士の完全ワンオペなら、ひとり弁理士の仕事力で年商5000万円を超えます。
収益モデルを仕組化すれば、年商1億円を目指せます。
ひとり平均5000万円~1億円の世界です。
これだから、ひとり弁理士業はやめられないのね。
こんな楽しくて旨い商売は他にないと思います。
ともちゃん🦋
