私が弁理士として心掛けていること。
クライアントからみると、私を選ぶメリットや特典です。
それは、毎日、起業家さんと連絡を取り合い、知財相談や知財の実施例を一緒に行えること。多忙な起業家さんの時間がとれる、21時~午前2時の深夜相談も可能にしています。
特許明細書は、弁理士が起案した原稿をたたき台にして、発明者である起業家に厳しいチェックをしてもらい、発明の精査、発明の応用展開、ビジネスモデルなどを充実させています。この結果、1件の特許明細書を出願するまでに数か月の時間を要し、文字数も10万文字を超えることもある。なんども書き直したり、独立請求項数を増やしたり、起業家さんの好みに合致したものに仕上げてから出願する。
通常は、特許を良く知らない起業家さんなら弁理士が書いた特許明細書をさっと見て多少修正して出願することが多いと思います。もちろん、弊所でもこのような流れで出願することがあります。
でも、私はそれで良い特許ができるとは思いません。
弁理士は特許のプロといっても、発明の背景が実施技術は何も知りません。まして起業家がやろうとしている事業内容を完璧に熟知しているわけでもない。
アイデアレベルや正しい技術知識で特許明細書を書けても、良い特許には至らない。
経験的に証明しています。
さらに起業家の感情論があります。
起業家は弁理士の見えない場面で多くの交渉を同時進行させています。
1か月前に特許出願の依頼をしたときと、弁理士が特許明細書を起案して納品する現在では、発明内容が変わってる可能性がある。
特に、実施例や実施技術を追加していることが多く、特許請求の範囲で広い概念で記載しても、実施形態に追加技術やビジネスモデルが記載されていなければ、起業家は不安になるのです。
そういった細かい打合せは、毎日のように入ります。
これに対応できるのも弊所の特長です。
弊所は出願件数で稼ぐことはしていません。
顧問契約を締結し、基本的な部分は毎月定額の顧問料で対応し、顧問料の範囲を超えるとタイムチャージで請求しています。
これならお互いwin-winの関係が長続きするからです。
もちろん、上記の例は顧問契約が前提になる起業家や企業です。
このような特別メニューがあるのも弊所の特長です。
クライアントによっても契約内容で対応を柔軟に変えることができる。
技術にこだわり、ビジネスにこだわる起業家さんにとっては、弊所は相性がバッチリの特許商標事務所です。
特許の事例でしたが、商標や意匠についても同様です。
知財戦略から一緒に考えましょう。